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如果有日语达人能全部翻译过来成为黄金的资料,真的是跪拜了!!!!!
ここでは主要キャラクターの戦闘結果を示しています。2人以上で倒した場合、中心となった2人を○の右に+の記号を付けて表示しています。結果が曖昧だったり、誰が勝者か分かりづらい戦闘もありますので、これが絶対のものではありません。カッコ内の数字は(巻数-話数)。
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ジョナサン (13勝5敗1分)
× 2人の少年 (1-1)
× ディオ (1-2)
× 3人の少年 (1-3)
○ ディオ (1-5)
○ ディオ (1-7)
○ スピードワゴン+仲間2人 (2-1)
○ ディオ (2-8)
× ツェペリ (3-3)
○ ワンチェン (3-3)
○ ジャック (3-6)
× ディオ (3-9)
○ ブラフォード (4-3)
○ タルカス (4-8)
○ アダムス (4-9)
○ ダイアー (4-9)
○ ドゥービー (4-10)
○ ディオ (5-4)
○ ワンチェン (5-6)
△ ディオ (5-7)
ジョナサンの場合、少年時代の他愛もない(ディオとのボクシングはそうとも言えないが)喧嘩を除くとほとんどの戦いに勝利している。仲間であるツェペリ、スピードワゴン(、及びポコ)は結局のところジョナサンを脇から支える役にしか立っておらず、主要な敵は全てジョナサン自身の手で倒している。
ジョセフ (15勝5敗1分)
○ 2人の警官 (5-8)
○ マフィアの子分 (5-10)
○ ブルート (6-4)
○ ストレイツォ (6-5)
○ ドノヴァン (6-8)
○ 2人の門番 (6-9)
○ サンタナ (7-4)
△ シーザー (7-6)
× ワムウ (8-3)
× リサリサ (8-5)
○ スリ (8-8)
○ エシディシ (9-5)
○ カーズ (10-1)
○ ワムウ (11-9)
○ カーズ (12-9)
○ ネーナ (16-7)
× デス (19-1)
○+(アヴドゥル) マライヤ (22-3)
× D・ダービー (23-3)
○+(承太郎) T・ダービー (25-8)
× ディオ (27-10)
第2部でのジョセフの状況もジョナサンに酷似している。リサリサ、シーザー、シュトロハイム、メッシーナ、ロギンズといった仲間は確かに不可欠の存在だったのだが、(リサリサのベックというザコ敵を倒したのを除いて)名のある敵を倒していない。この時点においてもヒーロー(主人公)中心の構成が続いている。
第3部のジョセフは、主人公の座を退いたことと老齢になったことで活躍の場は狭まってくる。単独で勝利したのはネーナ(エンプレス)戦のみで、トータルでも3勝しかしていない。第3部で一度もパーティーから離れることがなかった(主人公承太郎を除く)唯一の人物だっただけに、この数字は意外の感がある。ジョセフは戦闘要員というよりもメンバー間の潤滑油的な役割の方がはるかに大きかったのである。
第4部に戦闘がないのは年齢から考えて仕方がないか。だが、波紋戦士としてもう1度戦って欲しかった。
承太郎 (20勝5敗1分)
× アヴドゥル (13-2)
○ 花京院 (13-5)
○ ムーン (14-6)
○ ストレングス (14-9)
○ テンパランス (15-7)
○ ホウィール (17-1)
○ エンヤ (17-7)
○+(花京院) ダン (18-3)
○ サン (18-5)
× デス (19-1)
○ ミドラー (20-1)
○ ンドゥール (20-7)
○+(ポルナレフ) アヌビス (21-7)
○+(ポルナレフ) アレッシー (22-8)
○ D・ダービー (23-6)
○+(ジョセフ) T・ダービー (25-9)
○ ヌケサク (27-1)
○ ディオ (28-8)
○ 仗助 (29-2)
○+(仗助) ラット (35-8)
△ 吉良 (39-3)
○ 吉良父 (39-8)
× 吉良 (45-6)
○ 吉良 (47-1)
× プッチ (66-1)
× プッチ (80-8)
無敵のスタンド「スター・プラチナ」を持つ承太郎は対戦成績を見てもその「無敵ぶり」を存分に示している。ただ注意しておかなければならないのはこの第3部から主人公の戦闘に占める割合が急激に低下し、それに伴い物語の長期化が進行したという事実である。メンバー1人1人に明確な性格付けをし、重い人生を背負わせているという手法に変わりはないものの、彼ら「脇役」たちはそれぞれの責任でもってそれぞれの役割を十分に果たし、自らの過去を自らの手で振り切ることに成功している(特にポルナレフと花京院)。彼らは主人公とほぼ同等の地位を手に入れたと言える。
第4部でもその強さは変わらないのだが、むしろその強さの故にほとんど戦闘に参加できないという状況ではなかっただろうか (作者の視点から見た場合だが)。
第6部の彼を見るのは悲しく寂しい。ジョセフのように露骨に「老い」を見せることはなかったが、いかに強き者もいつかは敗れ去ることをはっきり示されてしまった。最強のスタンドを持つ最強の男の最期は情に敗れてしまう。確かにこれ以外に方法はなかったのかもしれないが。
アヴドゥル (4勝4敗)
○ 承太郎 (13-2)
× ディオ (13-6)
○ ポルナレフ (14-3)
× ガイル+ホース (15-10)
○ カメオ (19-7)
× ンドゥール (20-5)
○+(ジョセフ) マライヤ (22-3)
× アイス (26-2)
アヴドゥルはそのスタンドの高い能力の割にそれほどの活躍をしていない。印象に残る勝利は復帰戦でのカメオ(ジャッジメント)への勝利くらいで、アヴドゥルといったら2度の悲劇(J・ガイルとヴァニラ・アイス)の印象の方がはるかに強いのである。僕自身は一行のなかでスター・プラチナに次ぐ実力を持っていたのではないかと思っている。
花京院 (4勝4敗)
× 承太郎 (13-5)
○ タワー (13-9)
○+(ポルナレフ) ガイル (16-3)
○+(承太郎) ダン (18-2)
○ デス (19-2)
× ンドゥール (20-4)
× T・ダービー (25-5)
× ディオ (27-8)
花京院といったらやはりデス・サーティーン戦での勝利だろう。この戦いはパーティーの分裂、ないしは全滅の危機をはらんだ第3部前半の山の一つだった。実はメンバー全員が関わった戦闘はそう多くはないが、この二重のピンチをたった1人で救ったのが花京院だったのである(しかもそれを誰も憶えていなかった)。
ポルナレフ (5勝7敗1分)
× アヴドゥル (14-3)
○ デーボ (15-3)
○+(花京院) ガイル (16-3)
× エンヤ (17-6)
× デス (19-1)
× カメオ (19-6)
× イギー (20-2)
○+(承太郎) アヌビス (21-7)
○+(承太郎) アレッシー (22-8)
× D・ダービー (23-1)
△ ホース (23-9)
○ アイス (26-8)
× ディオ (28-3)
× ディアボロ (61-7)
△ ディアボロ (61-9)
主人公承太郎に次ぐ活躍を見せたのがポルナレフである。戦闘回数もアヴドゥルや花京院に比べてかなり多く、目立った度合いでいったら承太郎をもしのぐかもしれない。ただ基本的にコミカルなキャラクターであるので、他のメンバーの引き立て役のために戦闘に関わったことも多く、それが敗北数の多さにつながっている。
イギー (2勝1敗)
○ ポルナレフ (20-2)
○ ショップ (24-7)
× アイス (26-7)
イギーは終盤加入の犬という立場上、それほど重要な役割も重い過去も担っていない。だが、ペット・ショップ戦以降の「人間味あふれる」彼には深い感動をおぼえた。
仗助 (14勝3敗1分)
○ 数人の学生 (29-1)
× 承太郎 (29-2)
○ アンジェロ (29-8)
○ 億泰 (30-1)
○ 形兆 (30-7)
○+(男2人) 間田 (31-10)
× トニオ (33-4)
○+(億泰) 音石 (34-2)
○ 露伴 (35-3)
○+(承太郎) ラット (35-8)
○+(億泰) 重ちー (36-10)
△ 露伴 (41-4)
○ 裕也 (42-2)
○+(未起隆) 鋼田一 (43-5)
○+(裕也) エニグマ (44-2)
× 吉良 (45-6)
○ 吉良父 (46-6)
○+(早人) 吉良 (47-1)
仗助の成績はそれほど悪いものではない。だが、過去の主人公たちと比べて絶対的な強さというものは感じられない。年齢というものもあろうが、かなり未熟な面を多く見せる(康一と比べて仗助を嫌っている人物の多さ!)。他人と協力しての勝利の割合が結構多く、これもその要因の一つだろう。第5部以降の再登場はあるのか?
康一 (3勝3敗1分)
○ 玉美 (31-5)
○ 由花子 (32-9)
× 露伴 (34-8)
○ 彩 (38-3)
△ 吉良 (39-3)
× 吉良 (45-6)
× ジョルノ (47-6)
康一の特徴は単独での戦闘が多いことだ。由花子戦ではコミックスまるまる1巻使っている。第4部は(スタンド面も含めて)康一の成長物語の側面も強く持っている。ただ3つのスタンド個々には活躍の場が少なく、掘り下げ不足の感があったのは否めない。
億泰 (2勝3敗)
× 仗助 (30-1)
○+(仗助) 音石 (34-2)
× 露伴 (35-2)
○+(仗助) 重ちー (36-10)
× 吉良 (45-6)
億泰は登場当初は重要な役どころを担う人物だと思っていたが、(その頭の悪さが災いして?)知能戦が多い第4部では活躍することはできなかった。スタンド自体は使いようによっては無敵のスタンドともなり得るものだと思うし、やはり本体である億泰自身の問題だったのだろう。承太郎のところでも書いたが、作者の側から考えれば「強すぎる」スタンドは使いにくいというところかもしれない。
露伴 (5勝3敗1分)
○ 康一 (34-8)
○ 間田 (34-8)
○ 億泰 (35-2)
× 仗助 (35-3)
○ 賢 (40-7)
△ 仗助 (41-4)
× 裕也 (41-7)
○ 乙 (44-10)
× 吉良 (45-3)
第4部中盤から登場の露伴は前2人以上の活躍(?)を示している。確かに彼のスタンドも無敵の働きをさせることが可能で(逆に言えばいかに無敵の働きをさせないかに作者の努力が見られる)、露伴自身の頭の良さがそれを十分に活用したと言えよう。再登場希望のキャラの1人ではある。
ジョルノ (9勝1敗2分)
○ ルカ (47-5)
○ 康一 (47-6)
○ ブチャラティ (48-2)
○ ポルポ (49-1)
△ ズッケェロ (49-5)
○+(フーゴ) イルーゾォ (52-4)
○ メローネ (54-7)
○+(ミスタ) ギアッチョ (55-7)
× ティッツァーノ (57-2)
△ カルネ (58-1)
○ チョコラータ (60-9)
○ ディアボロ (63-5)
敵一人当たりに費やす時間が長くなってきているためか、仲間の数が多いためか、歴代の主人公に比べて戦闘数はそれほど多くない。だが、彼が敗北したシーンをほとんど想像できないくらい、その安定感は抜群である。この印象は、ジョルノの戦闘力の高さはもちろんだが、彼の性格にもよるところが大きいのであろう。個人的な感想では、完璧すぎて緊張感がやや薄れてしまった感もある。
ブチャラティ (5勝2敗3分)
× ジョルノ (48-2)
○+(アバッキオ) ズッケェロ (49-7)
○ プロシュート (53-4)
○ ペッシ (53-9)
× メローネ (54-3)
○ 2人のゴロツキ (55-9)
△ ディアボロ (56-5)
△ セッコ (60-4)
○ セッコ (61-5)
△ ディアボロ (63-2)
以後にあげる他の仲間の成績と照らし合わせると、ブチャラティの成績は突出している。3部におけるパーティーのリーダー格であったジョセフが、戦闘要員というよりは精神的な支柱としての役割が大きかったのと比べると、5部のチームリーダーである彼はきっちりと戦闘もこなしている。もちろんジョセフとは年齢の差異があるし、リーダー的な役割の一端をジョルノが担っていたという事情もあるのだが。
アバッキオ (1勝1敗1分)
○+(ブチャラティ) ズッケェロ (49-7)
△ イルーゾォ (52-2)
× ディアボロ (59-5)
確かに5部は仲間が多い。多いが故に1人あたりの戦闘数も少なくなるのは必然だ。それにしてもやはりこの戦闘数は少なすぎる。実質3戦目で死亡である。単独で勝利した戦いもない。戦闘外での活動が多かったのは彼のスタンドのあまりに局地的な能力と戦闘力のなさが招いた悲劇であろう。本体の戦闘能力は最も高いとのことだが……。
ミスタ (3勝4敗1分)
× ズッケェロ (49-4)
○ サーレー (50-4)
△ ペッシ (53-1)
× プロシュート (53-1)
○ ゴロツキ (54-9)
○+(ジョルノ) ギアッチョ (55-7)
× カルネ (57-9)
× チョコラータ (60-7)
ミスタとナランチャは性格的にもスタンド能力的にも先陣を切って敵に当たる役割を担っていた。結果、戦闘数は多くなり敗北数も多くなる。立場的には3部のポルナレフと似ているかもしれない。彼の持つ個性的な複数のスタンドは、本体の性格ともうまく響き合い、作者的にも動かしやすかっただろうと思う。
ナランチャ (3勝5敗)
× ズッケェロ (49-3)
○ ホルマジオ (51-5)
× プロシュート (52-8)
○ ティッツァーノ (57-5)
○ スクアーロ (57-5)
× カルネ (57-9)
× チョコラータ (60-1)
× ディアボロ (62-5)
正直なところ、ミスタとナランチャの役柄がやや被っている気がするのは気のせいだろうか。物語の途中でフーゴが離脱してしまい、アバッキオは実質非戦闘要員となってしまった以上仕方ないこととはいえ。しかし、上述のミスタのスタンドとは違って彼のスタンドは寡黙なため、戦闘時の本体の目立ち度は高かったように思う。
フーゴ (1勝1敗)
× ズッケェロ (49-4)
○+(ジョルノ) イルーゾォ (52-4)
「裏切り者」の彼をこの欄で取り上げるかどうか正直迷った。成績もご覧の通りの寂しさだ。当初の予定の通り、後に敵として再登場したならば自分的には面白かったのだが……。彼も「強すぎる仲間は不遇扱い」というお約束の犠牲者かもしれない。
トリッシュ (1勝3敗)
× メローネ (54-3)
× ディアボロ (55-8)
○ カルネ (58-4)
× ディアボロ (63-1)
トリッシュは戦闘要員としては実質カルネ戦のためだけに登場したものと言える。他の場面では常に「守られる側」にあった。故にこの成績で特に問題はないだろう。
徐倫 (11勝2敗3分)
○ グェス (65-1)
○ 女囚 (65-2)
○ ジョンガリ (66-2)
○+(エルメェス) F・F (67-5)
○+(F・F) ミラション (68-3)
○+(ウェザー) ラングラー (69-1)
× 看守 (69-2)
△ プッチ (69-5)
○ ウェストウッド (71-3)
△ 緑色の赤ちゃん (73-8)
△ プッチ (74-5)
○+(エンポリオ) ミューミュー (75-2)
○ リキエル (76-9)
○+(エルメェス) ヴェルサス (77-7)
○ ヴェルサス (78-6)
× プッチ (80-9)
全体を通した敵の数は減っているものの、主人公の戦闘数は逆に増えている。数字から見ても徐倫が中心の部だったことが分かる。主人公死亡の終わりは第1部以来だが、「子供(エンポリオ)に次世代を託す」ところに単なる勝敗を超えた大きな意味があったように思う。ひ弱な能力を持つ彼女が懸命に成長していく姿勢は、共感できるものが多かったのではないだろうか。
エルメェス (4勝3敗)
× 看守 (64-1)
○ マックイイーン (66-8)
○+(徐倫) F・F (67-5)
× ミラション (67-9)
○ マックス (70-3)
○+(徐倫) ヴェルサス (77-7)
× プッチ (80-8)
徐倫の良き「相棒」として活躍した彼女だが、印象ほどには戦闘は多くない。全体の中での役割を考えると微妙なところだ。特に後半はすっかりアナスイ、ウェザーに出番を奪われてしまった感がある。彼女を前面に立てると女性を主人公にした特異性が失われてしまうから、だろうか。
F・F (1勝2敗1分)
× 徐倫+エルメェス (67-5)
○+(徐倫) ミラション (68-3)
△ ケンゾー (72-1)
× プッチ (74-2)
彼女(?)もあまり戦闘では目立った働きはないように思う。物語中盤までのムードメーカーと言った方がいいだろうか。段々と人間味を帯びていく過程は素晴らしいのだが、それだけにラストシーンで登場しなかったのは寂しい気がする。
ウェザー (4勝3敗)
○+(徐倫) ラングラー (69-1)
○ ウンガロ (76-2)
× 私立探偵 (78-2)
○ 私立探偵 (78-3)
× プッチ (78-3)
× プッチ (79-1)
○+(エンポリオ) プッチ (80-12)
彼の生涯はプッチ神父との関係がすべてであった。若き日に記憶を奪われ、記憶奪還後もすぐに殺害されてしまうのは悲劇としか言い様がないが、彼の能力と徐倫の意志を受け継いだエンポリオによって最終的には救われる。もう少し一般の敵との戦闘も見たかったと思うのだが。
アナスイ (4勝3敗2分)
○ 看守 (70-5)
○ ケンゾー (72-2)
○ 警備員2人 (72-9)
○ DアンG (73-2)
△ 緑色の赤ちゃん (73-8)
× プッチ (74-2)
× ウンガロ (76-1)
△ プッチ (79-1)
× プッチ (80-7)
物語後半から戦闘要員となり、いつの間にか徐倫に最も近い位置に収まった彼だが、戦闘数の割にあまり戦っている印象はない。彼のスタンド能力がやや曖昧で、かつ戦闘向きではなかったからかもしれない。途中から参加し最後に一太刀浴びせる形での勝利が多いように思う。
その他の主な戦闘
ツェペリ ×-○ タルカス (4-7)
シーザー ×-○ ワムウ (7-10)
ロギンズ ×-○ エシディシ (8-10)
シーザー ○-× メッシーナ (9-2)
シーザー ×-○ ワムウ (10-6)
リサリサ ○-× ベック (10-8)
リサリサ ×-○ カーズ (12-1)
オインゴ+ボインゴ 自爆 (21-1)
ホース+ボインゴ 自爆 (24-2)
重ちー ×-○ 吉良 (37-5)
吉良 △-△ 猫草 (42-6)
ディアボロ ○-× リゾット (59-4)
エンポリオ+(ウェザー) ○-× プッチ (80-12)
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